カラコンブラウンの秘密:売上1位の販売員は皆カラーコンタクトをしていた
2016/07/17
◎ あなたが使っているカラコンのスペック
1. 1day
1. BROWN(ブラウン)
1. ナチュラル系
◎ カラコン体験談を少し詳しく教えてください(*´ω`*)
カラコンは私が高校生くらいのころ(6年前くらい)から
周りの子達がつけ始めていて最初は抵抗感がありました。
大学も服飾系の学部のある大学に進学し、
カラコンをつけている人もとても多かったのですが
自分はずっとつけないようにしようと決めていました。
大学を卒業し、職を転々とし、
その後アパレルの販売の仕事についたのですが、
売上に達成させる為に毎日上司からのプレッシャーがあり
自分なりにどうすれば売上を上げられるか考えていました。
服に関する知識はもちろん必用なのですが、
まず接客までこぎつける為には
通りかかったお客様がお店に入店し、
気軽に話しかけてくれるような雰囲気作りが大切だと
感じました。
初対面の販売員の心を開いてもらうために
毎日コーディネートを変え、
爪も話しかけてもらうネタとしてネイルサロンに通い、
仕上げにカラコンを入れるようにしました。
そこから私の売上は上がっていったので
見た目を通してのコミュニケーションというものが
いかに大切かを学ぶ事ができました。
思えば各店舗の売上1位の販売員は
皆カラーコンタクトをしていたと思います。
ただ、カラコン選びで難しかったのは
抵抗感を感じる人がまだ少なくは無かったことです。
つけただけでギャルのイメージがついてしまい、
逆にお客様が離れていくのではないかという不安もありました。
なのでカラコンはなるべくナチュラルなものを使用し、
使用前より気持ち茶色がかった色になるものを選びました。
◎ あなたのオススメのカラコンを教えてください。